DIGIT通信journal

DiGiT通信 Vol.40 -イスラエルのヘルスケアビジネス-

2019.07.31

 

第40回「海外健康経営事情-イスラエルのヘルスケアビジネス」

IOTだけじゃない
イスラエルと聞くと「軍事」とか「高い技術」という連想をします。自分はイスラエルといろいろな縁があります。初めて行ったのは10年以上前で、以降数回訪問しています。最初の印象は「とても懐かしい」、でした。食事、風景、雰囲気が日本人にとってなじみやすいものなのかもしれません。

このイスラエルという国、ITの分野では暗号技術や通信技術といった、ITになくてはならない技術を開発していることで有名ですが、近年そのトレンドは「デジタルヘルス」や「ヘルスケア」に移行しつつあります。

LinkedInに「mhealth Israel」というグループがあります。ここにはイスラエルと関わりのあるヘルスケア企業やその関係者が名前を連ねていますが、その数既に9600人余り。WHOが調査したヘルスケア事業の伸長率は世界第4位。日本でも既に多くの企業がイスラエルとの関わりを持とうと躍起になっています。

実は「イスラエル」発技術
イスラエルという国、日本の四国とほぼ同じ面積です。ここに800万人が暮らしています。イスラエルはご存知の通り「作られた」国です。このため、戦火が絶えず軍事技術を常に開発しているという状況があります。

これらを基礎として作られたテクノロジーには例えば、
– USBメモリー
– GPS
– ファイアーウォール
– ドローン
– 自動運転
– 暗号技術
等があります。そんな背景もあって、マイクロソフト、インテル、IBM、アップルなどの先進企業がイスラエルに技術開発拠点を置いています。

今後、日本のヘルスケア市場でも、イスラエルの技術を基礎にした画期的なシステムが広がる可能性の高さを感じます。その優れたテクノロジーを企業で導入し有効活用するためには、自社の人と組織の状態を客観的に把握しておくことが重要と考えます。

執筆者:三浦才幸

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