DIGIT通信journal

DiGiT通信 Vol.19 -見える化の意義(その3)見えないものに価値がある-

2019.02.27

 

第19回「改めて、『見える化』 ~その3~」

見えないものに価値がある
発明を保護する「特許」。取得すると、とても強い権利保護が国内外にわたっていきわたることになります。でもこの特許、見えますか?特許明細という形で書かれている者は有りますが、これは特許そのものでありません。「発明を書き表すとこうなります」として、見えないアイデアをあるルールの下に可視化しているにすぎません。

財務諸表のバランスシートに、「intangible asset」という表記が付くことがあります。これは「見えない資産」という意味で、ソフトウェアや商権などが計上されます。前回のメルマガにある「営業力」もそうですが、実は「見えないもの」が利益や事業の源泉になっていることがとても多くあります。「アイデア」「発明」のように見えないものが強く権利保護されるのはこのためだと思われます。

日本人は勤勉だ、と耳にしますが、勤勉さを目にしたことや大きさを測ったことがある人は多分いません。もし、それがちゃんと比較したり測ることができれば、、、人間関係がモチベーションややる気につながることは皆さんが知っていることです。でも、人間関係を測定したり見たことがある人はいらっしゃいますか。

見えないものに価値がある。だから見えない組織を見える化する意味がここにあります。価値ある組織づくりのお手伝いがしたい。それが私たちの願いです。

次回はリスクマネジメントと「見える化」について触れたいと思います。

執筆者:三浦才幸

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