DIGIT通信journal

DiGiT通信 Vol.19 -見える化の意義(その3)見えないものに価値がある-

2019.02.27

=== DiGiT通信Vol.19   ==================================

ディジット メールマガジン 2019年2月27日配信号

コラム「改めて、『見える化』 ~その3~」

================================================
このメールマガジンは、既に当社パートナーとしてご活躍されている皆様と、
これまで当社およびグループ会社で名刺を交換させていただいた方にお送りし
ています。

ディジットの三浦です。今回は、「改めて、見える化」のテーマの最終話です。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

第19回:コラム「改めて、『見える化』 ~その3~」

見えないものに価値がある

発明を保護する「特許」。取得すると、とても強い権利保護が国内外にわたっ
ていきわたることになります。でもこの特許、見えますか?特許明細という形
で書かれている者は有りますが、これは特許そのものでありません。「発明を
書き表すとこうなります」として、見えないアイデアをあるルールの下に可視
化しているにすぎません。

財務諸表のバランスシートに、「intangible asset」という表記が付くことが
あります。これは「見えない資産」という意味で、ソフトウェアや商権などが
計上されます。前回のメルマガにある「営業力」もそうですが、実は「見えな
いもの」が利益や事業の源泉になっていることがとても多くあります。「アイ
デア」「発明」のように見えないものが強く権利保護されるのはこのためだと
思われます。

日本人は勤勉だ、と耳にしますが、勤勉さを目にしたことや大きさを測ったこ
とがある人は多分いません。もし、それがちゃんと比較したり測ることができ
れば、、、人間関係がモチベーションややる気につながることは皆さんが知っ
ていることです。でも、人間関係を測定したり見たことがある人はいらっしゃ
いますか。

見えないものに価値がある。だから見えない組織を見える化する意味がここに
あります。価値ある組織づくりのお手伝いがしたい。それが私たちの願いです。

次回はリスクマネジメントと「見える化」について触れたいと思います。

執筆者:三浦才幸

DiGiT通信バックナンバーはこちらから>>
https://www.digit.co.jp/info/journal

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
最後までお読みいただきましてありがとうございます。

ディジットでは、企業の健康と成長を支援する、ストレスチェックおよび組織
行動診断ツールをご提供しております。

個人のストレスチェックから集団分析まで「SC on CLOUD」
https://www.digit.co.jp/service/sc.html

「ひと」と「組織」を可視化する組織行動診断「BBA on CLOUD」
https://www.digit.co.jp/service/bba.html
================================================