DIGIT通信journal

DiGiT通信 Vol.18 -見える化の意義(その2)「営業力」って見えますか?-

2019.02.20

=== DiGiT通信Vol.18   ==================================

ディジット メールマガジン 2019年2月20日配信号

コラム「改めて、『見える化』 ~その2~」

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このメールマガジンは、既に当社パートナーとしてご活躍されている皆様と、
これまで当社およびグループ会社で名刺を交換させていただいた方にお送りし
ています。

ディジットの三浦です。今回は、前回に引き続き「見える化」の意義につい
てお話したいと思います。
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第18回:コラム「改めて、『見える化』 ~その2~」

「営業力」って見えますか?

よく「どうして組織診断を開発しようとしたのですか?」「組織診断に関心
を持ったのは何故ですか?」というご質問を頂きます。自分がこの事業を手掛
けたのは10年以上前。その頃「組織診断」という言葉はHRの分野にはほとんど
なかったと記憶しています。自分が手掛けたきっかけは、在籍していたベン
チャー企業で、開発部ごとに職場の雰囲気が違ったからです。その雰囲気の違
いを「見える化」できたらいいなと思ったのがきっかけです。

雰囲気はそのまま部ごとの業績に関係していました。活力のある開発部は、業
績も良く、部員それぞれがとても活き活きしていました。一方であまり元気の
ない開発部は、業績も低迷し離職者も相次いでいました。ベンチャー企業とい
う小さい器だからこそ、際立って目立ったのかもしれません。その違いを見え
る化し、組織の改善が図れれば、、、メーカーならではのアイデアがそこには
ありました。幸いなことに、メーカーの人事だったころに全社アンケート、意
識調査をしていましたから、なんとなくの勘どころはありました。そのベン
チャー企業の本業とは違う分野だったので、そのアイデアはその後数年間お蔵
入りしました。。。

その後、自分の事業として組織診断に取り組むこととなりました。世の中はそ
の時リーマンショックの直後。資本市場が信じられない、という声まで聞こえ
た時でした。「見えなければ改善できない」というキャッチコピーを使ったこ
とを覚えています。以降、「見える化」に取り組んできました。

見えないものが見えるようになる。怖いこともありますが(笑)、見えない
のに良くなることは有りません。また、付加価値の源泉も見えないものにあり
ます。「当社は営業力がある」「当社は技術力に溢れた会社だ」。その力、ど
うやって測っていますか?

~続く~

執筆者:三浦才幸

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